【今年の1問】
灘中-1日目(2014年)

難易度:
★★★★★☆
算オリ・灘中受験生レベル

 
印象に残った入試問題の良問を「今年の1問」と題して取り上げています。
(問題の表記など一部変更しています)
 
 

【今年の1問(2014年度)】灘中(1日目)

灘中-1日目(2014年)
(問題文)
図のように,長方形から大小2つの直角二等辺三角形の部分を切り取った図形があります。この図形を直線「ア」のまわりに1回転させたとき,図形が通過する部分の体積は□cm3です。
 
 
 

《解説》

灘中-1日目(2014年)解説01
灘中-1日目(2014年)解説02
灘中-1日目(2014年)解説03
灘中-1日目(2014年)解説04
灘中-1日目(2014年)解説05
 
…コメント…
 
例年よりも問題数が減少し,さらに全体的に取り組みやすい問題が多く見受けられた今年度の1日目でしたが,
実際に解くと,やはり灘中!
一筋縄ではいかない重量級の問題がいくつか待ち構えておりました。。。。
例年よりも,方針は立つがミスが起こりやすい問題に目を奪われました。
 
さて,図形問題も,灘特有の「閃き」を要する問題もやや減り,例年よりも比較的解きやすかったのではないでしょうか。
その中から今回選択した問題は,
どんな解法でも時間は掛かるが,おそらく答えが出る問題です。
ただ,短時間で要領の良い方法を編み出した,(良い意味で)面倒くさがり屋な受験生は,みごと短時間で正解できたのではないでしょうか。
 
(パップス・ギュルダンの定理についてはこちら
 

twit0609
算数星人(@sansu_seijin

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