【今年の1問】
甲陽学院中-2日目(2014年)

難易度:
★★★★☆☆
中学入試難関校レベル

 
印象に残った入試問題の良問を「今年の1問」と題して取り上げています。
(問題の表記など一部変更しています)
 
 

【今年の1問(2014年度)】甲陽学院中(2日目)

甲陽学院中-2日目(2014年)解説01
(問題文)
1~60までの60個の整数の中から,異なる2つの数A,Bをえらびます。AとBの積が6の倍数になるようなえらび方は何通りありますか。
 
 
 

《解説》

甲陽学院中-2日目(2014年)解説01
甲陽学院中-2日目(2014年)解説02
甲陽学院中-2日目(2014年)解説03
 
…コメント…
 
シンプルな問題ほど奥が深い!簡単そうで間違いやすい。。。
受験生の実力を試すには素晴らしい題材だと思いました。
ただ,多くの受験生が果敢に挑んだものの,なかなか正解に辿りつけなかったように思います。
ここでも,身近な設定(少ない数値の場合)で書き出すことが有効だったように思いました。
 
昨今の甲陽学院の入試問題では,難問や奇問の数が圧倒的に減ったものの,
受験生に取り組みやすい問題設定だが,緻密な書き出しや着眼点を押さえた場合分けが必要な問題の出題にシフトしつつあるように感じます。
受験生・志望者のみなさんは日頃から,闇雲に解き散らかすのではなく,要点を押さえて(計算などは工夫して)取り組むことを心掛けましょう。
 

twit0609
算数星人(@sansu_seijin

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