今回ご紹介させていただく児童書は発明図鑑(絵本)です。難しい内容もふくまれていますので,小学2〜4年生向けだとお考え下さい。
 

奇想天外発明百科


 
ポーランドの有名絵本作家夫婦の作品です。
 
あらゆる時代の発明が紹介された図鑑です。全部で28点の発明が紹介されていますが,そのジャンルはさまざまです。
 
当時,生活を劇的に変化させた大発明から,ギャグのような笑える発明(失敗作)まで。
 
ページをめくるごとに次にどんな発明が登場するのかワクワクする絵本でした。
 
(BLOG記事)ホワットイズ・ディス? 専門用語を使わずにあらゆるものをシンプルに解説した図鑑です。
 
以前,ご紹介させていただきましたこちらの図鑑よりも情報量は少ないですが,読みやすいと思います。
 

古代から現代まで!様々なジャンルの発明が登場します!


こちら古代ギリシャの自動ドアの仕組み。「呪われた扉」と人々に恐れられたそうです。
 

水の電気分解,発生する泡でメッセージを送ることができる通信機です。200年前のポーランドの郵便局で実験されたようです。モールス信号が登場する少し前のことです。
 

紀元前3世紀の水時計です。一定量の水を流し込んで時間を計ったそうです。当時,陽の当たらない場所などでは便利そうですが,正確に計れているのかどうかは疑わしいですね。。。
 
この他にもここ最近の面白い発明なども登場します。子どもたちの何かアイデアを助ける本になりそうです。
 

参考:目的地のない旅へ出かけよう! 風の吹くままに旅をする雲型旅行機がなんともステキ
 
実現されていませんが,雲型飛行機なども開発されているそうです(写真はイメージです)。この本にも登場します。
 
「行き先は風のみが知る!」みたいです。。。笑
絶対に乗りたくありません(^_^;)