算数星人のWEB問題集では,2018年度 灘中入試の算数の解説速報を1月13日の試験当日におこないました。
次年度の受験生や,算数に興味を持っている大人の方にとって,このサイトの解説が少しでも参考になれば幸いです。
灘中1日目
問題文
図で,円周を12等分した点をA,B,…,Lとします。これら12個の点から異なる3点を選んで三角形をつくるとき,どの辺の長さも円の半径より大きくなるような三角形は全部で□個あります。ただし,合同な三角形でも,頂点が異なるときには異なる三角形として数えます。
2018年 1月13日(土)試験当日実施
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
解説
→ 2017年度 灘中解説速報はこちら
→ 2016年度 灘中解説速報はこちら
灘中受験生の皆様へ
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。
一見,低学年の生徒でも解けそうな問題ですが,考え方を正しく組み立てて解かないと,過剰や不足が発生するでしょう。
正解しておきたい問題でした。
(2018年1月13日記述)