第2問-食塩水のやり取り

★★★★☆☆(中学入試難関校レベル)

算数星人のWEB問題集では,
2025年度(令和7年度)灘中入試の算数の解説速報を1月18日の試験当日におこなっております。
 
次年度の受験生や,算数に興味を持っている大人の方にとって,このサイトの解説が少しでも参考になれば幸いです。
 
 

灘中1日目


問題文
容器Aに濃度□%の食塩水が100g,容器Bに濃度5.4%の食塩水が30g入っています。容器Aから70gの食塩水を容器Bに移してよくかき混ぜたあと,容器Bから50gの食塩水を容器Aに移してよくかき混ぜたところ,容器Aの食塩水の濃度が8%になりました。
2025年 1月18日(土)試験当日に更新
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
 
 

解説



算数星人
Aの塩の量を丸数字において解くこともできます。
(2025年1月18日記述)
 
 

 
灘中受験生の皆様へ
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。

Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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