算数星人のWEB問題集では,
2025年度(令和7年度)灘中入試の算数の解説速報を1月18日の試験当日におこなっております。
次年度の受験生や,算数に興味を持っている大人の方にとって,このサイトの解説が少しでも参考になれば幸いです。
灘中1日目
問題文
固定された1辺の長さが6cmの正方形(色のついた部分)があり,図のように1辺の長さが6cmの正方形ABCDが①の位置に置かれています。正方形ABCDを頂点Dの周りに180度回転させ,②の位置に移動させます。さらに,正方形ABCDを1つの頂点の周りに180度回転させ,②の位置から③の位置に,③の位置から④の位置に移動させます。図の矢印は回転の向きを表しています。この移動において辺CDが通過する部分の面積は,1辺の長さが6cmの正三角形の面積より□cm2大きいです。
2025年 1月18日(土)試験当日に更新
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
解説

灘中受験生の皆様へ
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。
(2025年1月18日記述)