灘中2日目-輪の通過部分

★★★★★☆(算オリ・灘中受験生レベル)

印象に残った入試問題の良問を「今年の1問」と題して取り上げています。志望校への腕試しや,重要項目の確認に是非ご活用下さい。
実際の試験を改訂しているものもあるのでご了承下さい。
 
 

灘中


問題文
平面上に,1辺の長さが6cmの正三角形ABCと,半径6cmの円の形をした輪があります。輪ははじめ図のように置かれています。(1)(2)のように輪を平面上で移動させるとき,輪が通過する部分の面積はそれぞれ何cm2ですか。ただし,三角形ABCの面積を15.59cm2とします。
(1)輪の中心がB→Cと動く
(2)輪の中心がB→A→Cと動く
 
 
 

解説







算数星人
灘中で輪の通過部分が出たのは2017年以来になります。
 
(灘中解説速報) 2017年 第12問
 
空洞部分を含めないように絶対に注意したいものです。
 
全体的に取り組みやすセットだった2日目の中で最も正答率が低いであろうと予想している問題です。
 
「できてそうでできていない」灘中レベルの良問でした。
 
 
 
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算数星人
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Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町の算数教室で授業をしております。

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