灘中2日目-円板の通過部分

★★★★★☆(算オリ・灘中受験生レベル)

印象に残った入試問題の良問を「今年の1問」と題して取り上げています。志望校への腕試しや,重要項目の確認に是非ご活用下さい。
実際の試験を改訂しているものもあるのでご了承下さい。
 
 

灘中




問題文
この問題では,1辺の長さが3cmの正三角形の面積を3.9cm2,円周率を3.14として答えなさい。コンパスを使わずに円をかく場合はなるべく丁寧にかきなさい。平面上に3cm離れた2点A,Bと半径が3cmの円板があります。この円板が点Aに触れながら動くとき,円板が動くことができる部分は図1の色のついた部分のようになります。
(1) 半径が3cmの円板が2点A,Bのどちらにも触れながら動くとき,この円板が動くことができる部分を図1にならって図2にかき入れなさい。また,その部分の面積を求めなさい。
(2) この平面上に半径が3cm,中心角が90°の扇形の板があります。この板が2点A,Bのどちらにも触れながら動くとき,板が動くことができる部分を図1にならって図3にかき入れなさい。また,その部分の面積を求めなさい。
 
 
 

解説







算数星人
輪投げの通過部分はよくあるタイプですが,おうぎ形バージョンは珍しいなと思いました。
 
 

Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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