2008年 ファイナル

★★★★★★(大人レベル)

小学生の知の祭典 算数オリンピック!!
受験算数のトレンドを牽引するような新傾向問題の出題が多いことで有名でしょう。その中でも極めて高級な良問,面白い問題をできるだけ取り上げていきたいと思います。
実際の試験を改訂しているものもあるのでご了承下さい。
 
 

算数オリンピック

算数オリンピック(2008年)ファイナル
(問題文)
図の長方形ABCDで,四角形ABEGと四角形HIFDはともに正方形です。正方形ABEG,長方形JECFの面積が60cm2,10cm2のとき,三角形AKHと四角形BCFKの面積の差は何cm2ですか。
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解説

算数オリンピック(2008年)ファイナル解説01
算数オリンピック(2008年)ファイナル解説02
算数オリンピック(2008年)ファイナル解説03
算数オリンピック(2008年)ファイナル解説04
算数オリンピック(2008年)ファイナル解説05
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Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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