レベル3 ばらばらにする

★☆☆☆☆☆(小学1〜3年生対象)

図形問題専門の通信教育教材「中学受験 図形NOTE」から問題をピックアップして公開しております。
 
基本の上に応用を積み重ねていくのが受験勉強の王道でしょう。
算数星人の図形ドリルが難しい方は,まず,図形NOTEプレから取り組まれることをおすすめしております。
 
 

図形NOTEプレ

レベル3 ばらばらにする

問題文
同じ大きさの白色の立方体をならべた立体の表面をペンキで赤色にぬります。その後,立方体をばらばらにしたとき,次の立方体はそれぞれいくつありますか。ただし,底の面にも色をぬります。
(1)赤色が2面,白色が4面 (2)赤色が0面,白色が6面
 

 

算数星人
空間を把握することと,ある程度の規則性を発見することが攻略の鍵でしょう!
 
図形NOTEプレには解説やヒントはご用意しておりません。印刷用PDFには解答のみ記載しているのでそちらで正解をご確認下さい。
どうしても解説が必要な方は図形NOTEの受講をおすすめします。

Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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