【今年の1問】
東大寺学園中(2018年)

難易度:
★★★★☆☆
中学入試難関校レベル

 
印象に残った入試問題の良問を「今年の1問」と題して取り上げています。
(問題の表記など一部変更しています)
 
 

【今年の1問(2018年度)】東大寺学園中


(問題文)
図の正六角形ABCDEFにおいて,AF上に点Gをとりました。三角形BCGの面積と三角形DEGの面積の比が12:13であるとき,AG:GFを最も簡単な整数の比で答えなさい。
 
 
 

《解説》



 
 
 
…コメント…
 
試験時間にすぐこの発想をするのは難しいでしょう。どんな方法であれ,色々と比を駆使すれば何らかの答えは出たでしょう。
発想力と実行力(計算力)の問われる難問だったと思います。
 
終盤で思考力が問われる難問が登場してしまった分,他の問題では,取れる問題と取れない問題の線引きがしっかりされた試験問題でした。
今年は2段階ほどの学力層の受験生にしっかり配慮されたバランスの良い試験セットだったと思います。
 
その中でも決して無茶をしない,ちょうどよい塩梅の問題だったのでこの問題を今年の1問として選択しました。

 

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算数星人(@sansu_seijin

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