第10問-台形の回転体

★★★★☆☆(中学入試難関校レベル)

算数星人のWEB問題集では,
2020年度(令和2年度)灘中入試の算数の解説速報を1月18日の試験当日におこなっております。
 
次年度の受験生や,算数に興味を持っている大人の方にとって,このサイトの解説が少しでも参考になれば幸いです。
 
 

灘中1日目


問題文
図のような台形ABCDの板があります。この板を辺CD の周りに1回転させたとき,この板の通過する部分の体積は□cm3です。ただし,円周率は(3と1/7)とします。また,板の厚さは考えません。
2020年 1月18日(土)試験当日に更新予定
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
 
 

解説



算数星人
取り組みやすい問題でした。
 
なぜ円周率がなぜ22/7なのかは,体積比に注目できた受験生のごほうびとなったことでしょう。
 
(2020年1月18日記述)
 
 
 
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算数星人
2020年3月2日より西宮北口で図形NOTE算数教室の授業がスタートします。
 

 
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解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。

Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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