第11問-直方体の切断

★★★★☆☆(中学入試難関校レベル)

算数星人のWEB問題集では,
2024年度(令和6年度)灘中入試の算数の解説速報を1月13日の試験当日におこなっております。
 
次年度の受験生や,算数に興味を持っている大人の方にとって,このサイトの解説が少しでも参考になれば幸いです。
 
 

灘中1日目


問題文
図の直方体ABCD-EFGHについて,辺AD,AE,EFの長さはそれぞれ1cm,2cm,1cmです。また,点Iは辺CDの真ん中の点です。3点A,F,Iを通る平面でこの直方体を切り分けたとき,点Cを含む方の立体の体積は,他方の立体の体積の□倍です。
2024年 1月13日(土)試験当日に更新
(解説速報は灘中入試1日目試験のみです)
 
 

解説


算数星人
あまりひねりもなくよくある問題でした。
(2023年1月13日記述)
 
 

 
灘中受験生の皆様へ
解説速報の企画はlogix出版が独自の情報として提供するものです。従いまして正誤を保証するものではありません。当内容による自己採点(答え合わせ)は控えて頂くよう切にお願い致します。

Editor

算数星人/カワタケイタ

当サイトの管理人&問題解説の作成者で,通信教育 図形NOTEなどを手がけるlogix出版の代表をしています。ふだんは大阪上本町・西宮北口の算数教室で授業をしております。

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