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プログラマのように,世間一般的に処理能力が高く数学が得意な人よりも,何の先入観のない柔軟な発想力のある人が有利な問題です。
 
保護者の方とお子様で競争しても面白いかもしれません。
 

算数・数学の得意不得意は関係ナシ!

有名な問題なので,クイズ番組やクイズ本などでも見かけたことがあるかもしれません。
 
ポパイの算数

「???」にあてはまる数を考えましょう

英文で書かれている通り,幼児が解けて大人(プログラマ)が解けない算数の問題のようです。
 
グループ(家族)で挑戦する場合は,先に分かった人は上手くヒントを出し合っても良いかもしれませんね。
 
解答はスクロールしていくと出てきます。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
例えば

「8809」8の数字は丸(◯)が2箇所,0は丸が1箇所,9は丸が1箇所なので,2+2+1+1=6になる。

4桁の数字を描いたときの丸(◯)の個数が関係します。ですので,

「2581」8の数字は丸(◯)が2箇所なので,答えは2

自分のモノにした人は明日誰かに出題してみましょう!
 
 
(この記事はamebaなどの過去記事を再編集したものです)